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[C4] こんばんは~

自分からカミングアウトするのも勇気がいることだけど、お父さんから息子に切り出すのっていうのはカミングアウト以上に勇気のいることだったんじゃないかな~って気がしますね。
息子の苦しい気持ちを察して、切り出してくれたお父さん、素敵ですね。

この後が気になります…。

ワンちゃんたち、当たり前のようにそばにいて、ほんと仲良さそうですネ☆

[C5]

markonさんこんばんは。コメントありがとうございます。
……そうですよね、お父さんの勇気、考えてみればすごい! そんなことも今までわかってなかった僕です。

[C8]

お父さんの話、初めて知ったので、ちょっとびっくりしました。

そうだったんだ・・・
そんなやり取りがあったんだ・・・

なんかうれしい。

やっぱり家族にはそのまんまの自分を受け入れて欲しいもんね。



  • 2010-02-22 20:59
  • まゆみさん
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親と同居しながら官能小説を書くということ


昔の携帯で撮った二匹。画像荒いですね……。

Image122.jpg


同じく携帯画像。なんか、怒ったような顔。

Image109.jpg


彼氏のミニピン雄。栗のよう。

07-11-06_08-19.jpg


またまた唐突ですがタイでの風景。

仏像


これもたぶん同じ寺院で撮ったものかと。ウサギ?

ウサギ?



大学を出た後、鍼灸の学校に三年通い、問題はその後でした。

いよいよ、働かないといけない。
もしくは、働いているように見せかけなくてはならない。

もともと、手に職をと思って鍼灸学校に行ったのですが、その在学中に前後して、
新しいゲイ雑誌が次々と創刊されました。
ちなみに僕のデビューは今は亡き「さぶ」でして、二十歳の時。
それからの数年で、何本か原稿を書いてのせてもらったんですが、
いかんせん、原稿料が安すぎる……。
もうなくなってしまった雑誌なので、あえて書きますが、僕のもらった原稿料、四百字詰めで一枚700円。
30枚程度の短い作品だと、21000円となり、そこから10パーセント源泉されます。

……こんなんで食っていけるはずないじゃん。

なので、この業界で小説書いて食べていく、という考えは、まるでなかったのです。
で、手に職をつけようと決意。
同時に、学費を稼がないとならないので、
まあ、バイトとして小説書くのはいいかも、
と、しばらく止まっていた投稿生活を再開。
なにしろ、ものぐさで、きちんと働くというのができない怠け者なので……。

すると、ちょうどその時期に、ゲイ雑誌の創刊ラッシュが始まったのです。

もう、見境なく、あちこちに原稿送りましたよ。

で、学校出る頃には、親元で暮らすなら十分な小遣いは稼げるくらい、
仕事をさせてもらえるようになっていたのです。
ラッキーガイ。


話を最初に戻すと……。

表向きの仕事、というのが問題なのです。
専門学校も出てしまった以上、何をして金を稼ぐのか、ということを、
家族の手前、はっきりさせないとまずい……。

いちおう、父だけは僕がゲイだと知っていました、すでに。
大学生の頃、僕宛に送られてきた、とあるゲイ団体(アクチビスト団体)からの封筒を、
僕と一字違いの名前の父が、自分へ送られてきたものと勘違いして、開けてしまったのが原因。
べつに、アウティング(って言いましたよね?)されたわけじゃありません。
ただの事故。


しかしそれがきっかけで、父とカムアウト会話をするハメに。

「お前、そうなのか?」
「うん、まあ、そういうこと」
「……そういう人たちがいることは、俺は知っていた」
「え?」
「お客さんに連れられて、そういうバーに行ったこともある。そこでスーツを着た普通の紳士に、タイプですと言われたこともあるぞ」
 (父は当時、女の子が何人もいるようなスナックやゴーゴーバー的なお店を経営していたのです)
「そうなんだ? で、その誘いにはのったの?」
「まさか、するわけないだろ……。まあとにかく、お前がそういう人間だってことは、とくべつ悪いこととは俺は思わないぞ」
「ありがと……」

だいたいこんな会話がありました。
ちょっと奇妙な、父と息子の会話。
でもおかげで、ずいぶん気が楽になりました。
それまでは、いつかバレたら、家を追い出されるんじゃないか、殴られるんじゃないか、
そんな風に思っていたので。

というわけで、父には何度か、どんな雑誌で原稿を書いているのか、という話をしたことはあります。

問題は、母や姉。

実は大学生の頃、ボランティア的な活動に巻き込まれ式に参加することがあり、
そのつてで、小説ではなく、記事を何本か、普通の雑誌にのせてもらったことがあります。
そういう経緯があるので、母や姉には、
「原稿を書く仕事をけっこうもらえるようになったから、まあ、お金は稼げるよ、少ないけどね」
と説明。

普通の家族なら、これだけじゃ納得しなさそうなものですが……。
たとえば、
「原稿がのっている雑誌というのを見せてよ?」
「ペンネームはなんていうの?」
「どんな原稿を書いているの?」
もちろん、こんなやりとりはありました。
しかしそこは、はっきりさせないまま、なんとかごまかしたのです。


それができたのは……。
長くなったので、続きは明日にします。



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[C4] こんばんは~

自分からカミングアウトするのも勇気がいることだけど、お父さんから息子に切り出すのっていうのはカミングアウト以上に勇気のいることだったんじゃないかな~って気がしますね。
息子の苦しい気持ちを察して、切り出してくれたお父さん、素敵ですね。

この後が気になります…。

ワンちゃんたち、当たり前のようにそばにいて、ほんと仲良さそうですネ☆

[C5]

markonさんこんばんは。コメントありがとうございます。
……そうですよね、お父さんの勇気、考えてみればすごい! そんなことも今までわかってなかった僕です。

[C8]

お父さんの話、初めて知ったので、ちょっとびっくりしました。

そうだったんだ・・・
そんなやり取りがあったんだ・・・

なんかうれしい。

やっぱり家族にはそのまんまの自分を受け入れて欲しいもんね。



  • 2010-02-22 20:59
  • まゆみさん
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プロフィール

小玉オサム

Author:小玉オサム
ゲイ雑誌各誌に小説を送りつけ続けて、22年。
白髪の目立つ43歳。鼻毛にも白いものを発見! 鼻くその話じゃないよ。

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