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ブログの引っ越し





ブログを引っ越しすることにしました。

といっても同じfc2です。
理由はすごくしょぼいです。
くわしくは新しいブログの方で。

お手数ですが、ブックマークとかしてくれている場合、
変更というか追加というか、よろしくお願いします。


新しいブログは下のリンクをクリックしてくださいませ。

新しい小玉オサムblog






(注意!) 同じ小説なのにタイトルの違っているリスト




複数の配信サイトで電子書籍を販売している関係で、
中身は同じ小説なのにタイトルだけ違っている作品があります。

紛らわしくて大変申し訳ありません。

現在、把握できるかぎりのリストです。




こどもが好き (せつない話)』 アマゾンKindleストア

  → 『中学教師』
http://www.gproject.com/comicnovel/
http://badi.jp/shop/ebook_index.html


おれの恥ずかしいとこ撮ってくれ (写真)』 アマゾンKindleストア

  → 『二人のアルバム』
http://www.gproject.com/comicnovel/
http://badi.jp/shop/ebook_index.html


サーフィン (せつない話)』 アマゾンKindleストア

  → 『年下のサーファー』
http://www.gproject.com/comicnovel/
http://badi.jp/shop/ebook_index.html


雰囲気のある男 (写真)』 アマゾンKindleストア

→ 『Perspective Love / 恋のへだたり』
http://www.gproject.com/comicnovel/
http://badi.jp/shop/ebook_index.html


げこ (写真)』 アマゾンKindleストア

→ 『特別な夜』
http://www.gproject.com/comicnovel/
http://badi.jp/shop/ebook_index.html


故郷 (旅)』 アマゾンKindleストア

→ 『出発』
http://www.gproject.com/comicnovel/
http://badi.jp/shop/ebook_index.html


ツアーパリ (旅)』 アマゾンKindleストア

 → 『tour PARIS』
http://www.gproject.com/comicnovel/
http://badi.jp/shop/ebook_index.html


サンアントニオ (旅)』 アマゾンKindleストア

 → 『Take it Easy』
http://www.gproject.com/comicnovel/
http://badi.jp/shop/ebook_index.html


いなかの男の子 (旅)』 アマゾンKindleストア

 → 『冬の宿』
http://www.gproject.com/comicnovel/
http://badi.jp/shop/ebook_index.html




リストは追加される場合があります。

上にあるすべての小説がすべてのサイトで販売されているわけではありません。







予告。書き下ろし小説『大学生の感じる穴』




予告です。


ちょっと前からKindle用に書き下ろし小説を書いています。
おそらく今月の三週目には配信できるかと思います。
予定では来週に出せるかなと思ってたんですけど、
いざ書き始めたらボリュームが出てしまい、
まだ何日かかかりそうなので。


タイトルはちゃんと決めてないんですけど、
『大学生の感じる穴』とかそんな感じになるかと。


内容的には、やはりせっかくKindleで出すのだから、
普通のゲイ雑誌では掲載されないであろう要素を入れることに。

で、今回は身体改造ものにしました。

身体改造、と書くと、すごくハードな、
ビザールなものを連想させてしまいそうですが、
軸は青春小説。

ノンケの幼なじみに恋してるガタイのでかい男の子が
ノンケに振り向いてもらいたくて手術を受ける……。

これだけじゃ話わからないですよね。
たぶん、こまかく話の概要を説明しても、
実際に読んでもらった時の感覚とはちがうパターンになりそう。



実はこの話、
ツイッター上で有名漫画家(巨匠)さまと
やりとりしている時に
アイデアを思いついたんですが、
アイデアの段階ではなかなかやる気にさせてくれたんだけれど、
いざ話を考えると難しそうというか、
だんだん面倒になってきて、
深く考えず放置してあったのです。

でも、書き下ろしやろうと思った時に、
やっぱりこれやろうかな、と
具体的にプロットを考えだしたら、
まあ、なんとかまとまったんですが、
しかしまとまったとはいえパッとせず、
いまいちな出来になるのではないか……、
と予想しながらも書き始めたら、
案外よくなってきた。


そのせいで予定よりもボリュームが出たということです。


雑誌とちがって好きな分量を書けるのは気が楽、
なんだけど、あんまりだらだら書いて間延びするのもよくないので、
気をつけないといけない。




というわけで、出たらよろしくお願いします。




『編集者物語』



編集者物語編集者物語
(2014/11/26)
小玉オサム

商品詳細を見る



アマゾンKindleストアで配信しています。


『編集者物語』


 デブ専ゲイ雑誌『デリラ』に勤める中年編集者の橋田は単調な毎日にうんざりしている。仕事はパッとしないし私生活でも楽しいことがない。モテたい!という切実な想いばかりが空回りして憂鬱なホモライフを送っている。
 数十年ぶりに地元の同窓会に参加すると、高校時代の同級生で、初恋の相手である山口と再会する。山口は当時からおっさんくさい顔立ちで太り気味だったが、今は完全な中年デブで、つむじはうすらハゲており、脂の浮いた顔はやさしくて男らしく、デブ専、老け専には理想的な男に仕上がっていた……。

 ゲイ雑誌編集者はモデル募集にきたノンケ男に手を出している、という都市伝説を元に描かれた小説です。初出『サムソン』。
 なお、この物語は完全なフィクションであり、ここに登場するキャラクター、会社、場所は、実在の人物及び団体、住所とは一切関係がありません。





雑誌掲載時はまあ、そのままのせてもらっていたんですが……。
念のため変えました。

たぶん今度こそ、
これで『サムソン』や『豊満』に使っていただいた小説は打ち止めになるかと思います。








もう先々週の話になるんですが、
父が退院しました。

入院中は、
もう前ほど体が動かないだろうから介護も変わってくる、
という話だったんですけど、
家に帰ってきたら案外動けて、
前とそう変わらない感じに。

ただ、残された左足が車椅子にのるとものの五分でチアノーゼになるうえに、
布団に入っている時もすごく冷たくて、
来年はやい時期に切断って流れになりそうな予感……。

介護する側としてはそこまで変化はないんだろうけど、
本人がね……。





アメリカのテレビドラマとかで出てくる、
泡立てられた生クリームの出てくる缶、あるじゃないですか。
あれ、ずっとあこがれてて、
ちょっと前にコストコで買ったんですよ。

ただ振ってボタン押すだけで出てくるので
すごい便利、なんだけど、なんというか、水っぽいというか、
薄いんですね。
お皿についたところからすぐに溶けてくる。

でも、好きなだけクリーム絞れるのって最高ですね。
二週か三週にわたって生クリーム生活を続けました。

コストコのはでかい缶なのでけっこう値段もしたんですけど、
こないだ業務スーパーでも小さめの見かけたので
今度からあれだな。





『痴漢されたいわけじゃない!』




痴漢されたいわけじゃない!痴漢されたいわけじゃない!
(2014/11/05)
小玉オサム

商品詳細を見る



アマゾンKindleストアにて配信しております。


『痴漢されたいわけじゃない!』

   ♦ ♦ ♦

 別れ際には必ず僕たちは抱き合った。人目を忍んで、車の中で。
 そうされるとなんだかせつなくなって、僕は鳴瀬さんの目を見据えてしまうのだった。すると鳴瀬さんにキスされる。僕だって、キスされればおかしな気持ちになってくる。男だから、やらしい気持ちにもなる。
 こないだの続きがしてみたい。
 はっきりそう意識することもあった。
 あの先にはどんなことが待ってるんだろう……?
 だけど僕の心を読んだように、鳴瀬さんの方から体をはなしてしまうのだった。
 そんな時、鳴瀬さんは決まって、ちょっとおかしな顔つきになった。こわいような、きついような、男っぽい顔をするのだ。
 最初は、なんでだろ?と不思議だった。なんでこのタイミングで怒るんだろう?と。
 だけどデビュー戦の日程が近づいてくるにつれて、鳴瀬さんと僕の心の距離が近づくにつれて、わかってきた。
 あれは怒ってるんじゃない。自分を戒めているんだ、と。
 僕と抱き合って、キスをして、その気になりそうな自分を抑えている。
 つまり、我慢してるからなのだ。

   ♦ ♦ ♦

 プロのキックボクサーを目指す美里は天性の格闘センスにめぐまれているが、その性格は気弱で大人しい。見た目もかわいらしく満員電車の中で男たちに慰み者にされてしまう。
 たまたま同じ電車にのっていた鳴瀬はそんな美里の乱れる姿を見てしまう。浮気性の従兄弟との恋を終えたばかりで人間不信に陥っていた鳴瀬は、美里を「淫乱な奴」と思い込む。
 美里が勤めることになった工場は鳴瀬の一族の持ち物で、二人は工場で再会する。はじめは互いに反発する二人だが、美里の純真さに鳴瀬はやがて惹かれていき、美里も鳴瀬の男らしいやさしさに心許すようになる。だが、二人が結ばれようとした時……。

 かぎりなくボーイズラブなゲイ小説。泣き虫のかわいい美里がいざとなるとけっこう積極的なところがBLらしくないかもしれません。
 主役カップル二人以外にも、美里の親友でマッチョ格闘家の太郎、鳴瀬の従兄弟で元恋人の淫乱陽気なゴウも登場します。
 未発表小説。




僕が書いた中では一番BLらしいお話かと思います。
でも、この間、某BL作家さんと話していたら、
BL小説の世界には独自ルールが数多く存在していて、
たとえば受けだった男がタチになったり、
受けの男がなにか積極的な心持ちになったりというのは
好まれないらしい、と判明。

だからダメだったんだなといろいろわかってきたような、
そうでもないような……。






このブログからリンクもはらせてもらっている
樋口めぐむさん(僕の数少ないお友達、と勝手に思っている)のブログに
ゲイ小説(ポルノではなく主に純文学分野の)の
新しさ、や、古さ、というものが数日前に書かれていて、
あー、なるほどと少しわかってきたような気がしています。

彼と会って話していたり、彼の書いていることを読んでいると、
新しいゲイ小説(どこかに新しさのあるゲイ小説)を書くのだ、
という野心が感じられる、というより、
はっきり表明されているのですが、
その「新しさ」というものが正直、僕にはピンときていなかった。

ご存知のとおり、僕は勉強するのが嫌いで、
本を読んだり取材したりをほとんどしない。
だから彼のような人にいろいろ聞くのが楽だな-、
なんて図々しく考えていて、
何度か会ったり彼のブログを読んで
だいたいこんな感じなのかな……、とわかった気でいたけれど、
それは錯覚であって、
数日前の記事でようやく腑に落ちたような。

おそらく樋口さんからしたら、
どうしてそんなことがわからないんだ?というレベルの話で、
僕も、我ながら驚いているんだけど、
そこで思ったのは、
どうも僕は世の中の流れ的なものはあまり考えずに
なんとなくお話を作って、書いてきたのだなということ。

やっぱりぼうっとしてるのかな……。












Appendix

プロフィール

小玉オサム

Author:小玉オサム
ゲイ雑誌各誌に小説を送りつけ続けて、22年。
白髪の目立つ43歳。鼻毛にも白いものを発見! 鼻くその話じゃないよ。

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